仮入会及びトライアル会員制度の導入について(New)

四国情報通信懇談会では、40周年を記念し、仮入会及びトライアル会員制度を、下記のとおり導入します。

仮入会及びトライアル会員制度について

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仮入会及びトライアル会員制度について
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1.導入趣旨・制度内容

現在の四国情報通信懇談会への入会については、「入会する」あるいは「入会しない」の二者択一しか選択肢がないことから、入会を検討する「仮入会」の期間を設け、入会の判断の選択肢を増やすのが目的。

 

また、仮入会を希望する場合、一定期間での「仮入会」を認め、この間において会員の一部の権利や特典を実体験していただくことで入会メリットを判断していただいたり、入会に必要な予算獲得の準備期間に充てていただく。

なお、仮入会期間は入会金及び年会費の徴収を行わない。

 

本制度は、四国情報通信懇談会の40 周年を記念して試行的に運用する。

2.仮入会制度の適用者

 四国情報通信懇談会への新規入会または再入会を検討するにあたり、仮入会を希望する団体及び個人 

3.仮入会制度の適用期間

 令和7年度の一年間

4.トライアル会員の特典等について

○トライアル会員に認められる特典例

 ・メールマガジンの受信及びホームページの閲覧等の情報提供

 ・一般を対象としたイベント(部会含む)への参加

 ・後援申請

 

○トライアル会員には認められない例

 ・会員限定イベントへの参加

 ・協賛申請

 ・会員委託調査研究への応募

5.運用期間

 本制度は、第40回総会開催日である令和7年5月20日から、令和8年3月31日まで運用する。

なお、令和8年度以降における本制度の継続の有無や制度の見直し等については、運営委員会において適宜、決定する。