『四国研究開発促進支援アドバイザーチーム』(※1)では、四国の研究者ネットワークの構築を目的とした『四国研究交流サロン』(※2)を開催しております。
今回は、名古屋工業大学から、大塚先生をお招きして予算獲得の変遷とノウハウをご講演いただくほか、本サロンでの支援を通じて総務省や情報通信研究機構(NICT)の予算を獲得され、DXナビ(https://dx-navi.soumu.go.jp/)でも紹介されている四国におけるDX好事例をご紹介いただきながら、地域課題の着眼点や、そこからの予算獲得ノウハウ等について意見交換を行います。
また、当日は、導入事例についてのデモ展示・意見交換も行っていただきます。
通信分野の研究者と地域の課題をお持ちの異分野研究者、企業、自治体等の交流を目的としておりますので、沢山のご参加もお待ちしております。特に、来年度の地域社会DX推進パッケージ事業の実証事業の公募等、地域社会課題解決につながる国の予算獲得に向けて、案件形成への支援につながれば幸いです。
記
1.開催日時
令和8年3月24日(火) 14時00分~17時15分
2.開催場所(現地開催のみ)
サンメッセ香川 2階 小会議室(香川県高松市林町2217-1)
※ お車でお越しの場合、サンメッセの駐車場(無料)をご利用いただけます。
3.内容
第1部 講演の部
基調講演 『IoTは総合格闘技 社会実装までの道をどう考えるか』
※ SCOPE、FORWARD、NICT委託事業等・・・予算獲得の変遷とノウハウをご講演いただきます。
名古屋工業大学 准教授 大塚 孝信 氏
DXナビから事例紹介1 『グローバルニッチなヒヨコAIによるニワトリの供給安定』
日本ルースト株式会社 代表取締役 中野 裕介 氏
https://dx-navi.soumu.go.jp/case/064 / https://dx-navi.soumu.go.jp/knowhow/014
DXナビから事例紹介2 『田んぼの水位を自動調整 スマート農業で実った一等米』
スタンシステム株式会社 代表取締役社長 眞鍋 厚 氏
https://dx-navi.soumu.go.jp/case/067 / https://dx-navi.soumu.go.jp/knowhow/013
総務省施策説明(地域社会DX推進パッケージ事業、FORWARD等)
NICTの地域連携について 10分
パネルディスカッション 30分
第2部 情報交流会
ご講演いただいた内容等について、デモ展示をいただきますので、是非とも足をお運びください。
4.対象
どなたでもご参加いただけます(参加無料)
5.申込方法(申込期限 令和8年3月11日(水)中)
以下の参加申込みフォームからお申し込みください
https://pro.form-mailer.jp/fms/136ca11d343022
※ 会場の収容人数の都合上、定員20名とします。定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
※ 期限を過ぎてのお申込みの場合は、事前に次項のお問合せ先までご相談ください。
※ フォームが利用できない場合は、件名を「第10回 四国研究交流サロン」とし、①参加者氏名、②所属企業・団体名 所属部署 役職等、③連絡先メールアドレス、④緊急連絡先電話番号、⑤懇親会(会費制)参加希望の有無、⑥その他ご要望等(あれば)を記載の上、次項のお申込み先メールアドレスまでメールにてお申込み下さい。なお、お申込みを受付けた皆様には、開催日が近くなったら当日のご案内メールをご連絡させていただきますが、万が一、3月20日(金)までに事務局からの案内メールが届かない場合は、事務局までお問合せください。
(※1) 「四国研究開発促進支援アドバイザーチーム」について
四国情報通信懇談会ICT研究交流フォーラムは、ICT研究者・技術者の立場から四国地域の発展に資することを目的に、四国情報通信懇談会の専門部会として、平成23年5月から活動しております。
今般、四国内のさらなる研究交流促進を目的として、研究開発案件組成支援や、研究者ネットワーク形成に関する取組を進めるため、令和4年3月に「四国研究開発促進支援アドバイザーチーム」を設置し、総務省四国総合通信局と連携して、四国管内における研究者の皆様への研究開発案件組成支援を実施しております。
総務省競争的資金の評価委員経験者でもある「四国研究開発促進支援アドバイザー」及び四国総合通信局は、(1)これから提案を検討される皆様に対して、施策内容に関するご質問や提案・採択に向けた提案の組み立て方に関するアドバイス、(2)既に提案を検討されている皆様に対して、検討状況をお聞きしながら、提案内容のブラッシュアップ等についての個別相談を受け付けております。
NICT委託研究公募においては、全国10件採択中4件が四国からの採択になる等、その支援が効果を出しています。
<四国研究開発促進支援アドバイザー>
高知工科大学 教授 福本 昌弘
(総務省地域情報化アドバイザー/現SCOPE PO/元SCOPEサポーティンググループ)
総務省地域情報化アドバイザー 坂本 世津夫
(四国情報通信懇談会 副会長/元SCOPE 地域ICT振興型評価委員会委員長)
国立研究開発法人 情報通信研究機構 戦略的プログラムオフィス
イノベーションプロデューサー 吉田 一志 (元SCOPEサポーティンググループ)
(※2)「四国研究交流サロン」について
従来、日本では単一分野でのスペシャリスト性だけが重視されてきたため、現在のような複雑な社会問題(社会的課題)に対応することができなくなっています。このような現状に対応するためには、これまでの研究者ネットワークのあり方にトランスフォーメーションを引き起こす必要があります。
「四国研究開発促進支援アドバイザー」では、活動の一環として、普段交流機会のない異分野の研究者等が集まって、お互いの課題を共有し意見交換できる場を創出することを目的として、上記の四国研究開発促進支援アドバイザーの坂本氏にコーディネータをお願いし、令和4年3月から「四国研究交流サロン」(意見交換)を定期的に開催してきております。これにより、異分野研究者からの「新たな気づき」を取り込める研究者ネットワークの構築、また、若手研究者に「気づき」を与える場としての活用を目指しています。
詳細は以下のICT研究交流フォーラムのご紹介ページをご覧ください。
[セミナーお問合せ先]
四国総合通信局 情報通信振興課 振興調整担当
電話:089-936-5061
電子メール:shikoku-seisaku_atmark_soumu.go.jp
(スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際は「_atmark_」を「@」に変更してください。)
